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SONY プレイステーションポータブル PSP-1000 分解 組立

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必須工具:プラスドライバーNo.0、精密ピンセット
便利工具:マイナスドライバー


PSPの発売が2004年で、この頃になってくるとポータブルゲーム機にも
色々盛り込まれてかなり精密機器になっています。
相当手先が器用でないと精密ピンセットは必須工具かと思います。



ピックアップレンズユニットにリングゴムを取り付けます。

取り外す際には枠に残ったりするので、
とがった先でクルっと引きはがしてやると取りやすいと思います。
千切れやすいので注意。


UMD挿入口のトーションバネを取り付けておきます。


背面側からピックアップレンズユニットを枠に取り付けます。
プラスねじ4本で固定します。


UMDスロット部の金型を横からスライドさせる様に入れます。
とがった引っかかりを上から押し込みます。


取り付けたところです。


UMDの蓋を取り付けます。
個人的に一番厄介な箇所です。
金型と合わせながら、トーションバネを隙間に入れながら、
軸を押し込んでいきます。


留め金がまだないので、開いたままで。


蓋を取り付けました。


バッテリーの開閉ボタンを取り付けます。
中にバネを入れるのを忘れずに。


前面に向けて、黒いネジでUMDユニットを固定します。


メモリースティック挿入部の蓋を取り付けます。


上から黒いパーツで抑えて、プラスねじで固定します。


メモリースティック基板を乗せます。
両スピーカーも入れておきます。


上からシールドとプラパーツを入れて、プラスねじ3か所で固定します。
シールド部に1か所。プラパーツ部に2か所。


メイン基板を入れて、配線します。
無線スイッチをスライドさせるとハマるところがあると思います。
フラットケーブルコネクタは折れやすいので注意。
右スピーカーのケーブルはフラットケーブルの下に潜り込ませます。


メイン基板を取り付けました。


メモリースティック基板から伸びているケーブルを真っ直ぐ引き回して、
電源ケーブルを取り付けます。
メイン基板をプラスねじで固定します。


LRボタンのラバーパッドを組み合わせます。


□△×○ボタン基板を入れてフラットケーブルを取り付けます。
電源ボタンをスライドさせるとハマるところがあると思います。
Rボタンのラバーも取り付けます。


十字キーのフレキシブル基板裏返しにして取り付けます。


上に向けて、プラスねじで固定します。


液晶金型を入れる前に、スピーカーケーブルを貼り付け、
小さいフラットケーブルをきちんと押し込んでおきましょう。


液晶金型を入れます。
UMDの留め金にもなっているので、
UMDイジェクトをスライドさせるとハマるところがあると思います。

5か所プラスねじで固定します。
左2か所が大きいネジで、右3か所は小さいネジです。
底面下部のプラスねじの穴が一致しているところまでしっかりいれます。


液晶のフラットケーブルを差し込みます。


液晶を乗せます。
金型にハメ込むように入れます。

取り外す際は、カッターなどで液晶と金型の隙間を切ってから
マイナスドライバーなどでコジってあげると取り外しやすいと思います。


ホームボタン等のフレキシブル基板のフラットケーブルを取り付けます。


液晶直下の金型に貼り付けます。


背面側は全て取り付けました。全体図です。
ボタン等の清掃であれば、背面側は特に分解しなくても大丈夫です。


3Dスティックユニットにプラワッシャーを取り付けます。


十字キーの配置、ラバーパッドを入れて、
3Dスティックユニットをプラスねじ2か所で固定します。


□△×○ボタンを入れてラバーパッドを入れます。


ホームボタンを入れます。
剥がすときは千切れやすいので注意。


背面を上に乗せて、前後を合わせます。
背面右側プラスねじ2か所で固定します。


バッテリー部はプラスねじ4か所で固定します。
右側2つは小さいネジです。
下二つはシールの下に隠れています。
貼りなおす必要もないでしょうが、
電源の端子が見えているので貼っておいた方がいいかもしれません。


下部にプラスねじ1か所があります。
忘れないように。


背面全体です。


元通りに組上がりました。
最後に動作確認して完了です。お疲れ様でした。